灯油のにおい消臭
灯油はガソリンスタンドやホームセンターなどで販売しており、
手に入りやすく便利なものですが、こぼしてしまったときは
特有のにおいがなかなか落ちないことがあります。
消臭に困っているかたも多いのではないでしょうか。
灯油をこぼしてしまうなどして灯油のにおいを消臭したいとき
はいろいろ方法はありますが、いくつか挙げてみます。
まず、当たり前かもしれませんが、こぼした灯油は
布や新聞紙などでできるだけ拭き取ります。
ここできちんとふき取ることが大切です。
灯油は揮発性なのでちょっとこぼした程度ならあとは
消臭用のスプレーなどをして放っておいても灯油のにおいは消臭
できますが、多めにこぼしてしまった場合はもうちょっと
手間がかかります。
中性洗剤を薄めた液を作り、ぞうきんなどで拭き取ります。
それから乾いた布などで拭き取って、天日干しに
しておけばかなり灯油の消臭ができます。
さらにお茶の出し殻を灯油をこぼしたところに振り撒いて
掃除機で吸い取れば大丈夫です。
お茶の出し殻には消臭効果があるので、灯油の臭いを吸い取ってくれます。
(コーヒーの出し殻でも同様の効果があります)
ただそれでも灯油の臭いが落ちない時は、ホームセンターなどに
灯油用の消臭スプレーなども売っていますので
なかなかにおいが落ちないときや時間がないという方は
試してみてはいかがでしょうか。
また、それでも落ちない!という場合や、こぼした場所が
掃除のしづらい場所であった場合は掃除の業者を
呼ぶという手もあります。ただ、その場合はそれなりの
費用がかかる場合もありますのでご注意を。
場所によっては思ったよりも高額になってしまうかもしれません。
場所によっては業者を呼ぶよりもシーツやカバーなどを
取り替えたほうが安く&早く済むかもしれませんね。
実際はそこまではしなくても換気をしてきちんと灯油を蒸発
させれば消臭する必要がない場合がほとんどなので
まずは拭き取りと換気からやってみてはいかがでしょうか。
しかし、空気中に霧状の粒子になったときの灯油は
ガソリンに匹敵するほどの引火性を持つらしいので
周辺での火の取り扱いなどには十分な注意が必要です。
通常だと灯油の引火する温度は40度以上なので
常温では引火しづらい液体です。
もしも灯油をこぼしてしまったときは上記のことを参考に
消臭をしてみてはいかがでしょうか。